写真1つでアクセス数倍UP⤴

集客でも求人でも写真でアクセスが数倍アップします。せっかくなので広告効果を上げていきましょう!

アクセスが増える写真とは
  • 人が映っていて様子がわかる。
  • 親しみやすい雰囲気が伝わる。
  • イベント時のドレスよりも、普段のナチュラル感。

営業中に撮るのが難しい方へ
最後の方で、店内写真と日常写真の合わせワザも紹介します。

スナックナビ|写真の枚数は?

スナックナビで使える写真枚数は
・ライト版=1枚(無料版)

・レギュラー版=2枚(求人は1枚)
・プレミア版=最大8枚(4枚以上推奨)

となっています。

人が映っている 最重要

カウンター越し:スナックと言えばカウンター
仕事中の1シーン:営業前でも普段感が出せます
普段の様子:何気ないシーンで大丈夫です
お客さん自身で撮影:撮った方からもらうだけ
お客さんは手だけ:どなたも協力してくれます
カウンター内から自撮り:ノリの良さが出ます

人が映っている

これだけでアクセス数が2倍~8倍アップします。

ちなみに、ママやスタッフがハートなどで顔を隠していても、問題なくアクセスアップします。

男性ユーザーの声

楽しそうに飲んでいる様子(写真)を見ると、自分もそこで飲みたくなる。

男性ユーザーの声

お店の設備や装いよりも、営業中の雰囲気がしりたい。

女性ユーザーの声(求人目線)

どんな感じの服装で働いているのか見たい。

店内写真はプラスαで大丈夫!

店内写真で「何人で行ける店か」が伝わります

店内の装い(お席・内装)が分かる写真も、あった方が良いには良いです。

 

ですがやはり、
まずは人が映った写真を1枚でも入れるようにしましょう。

 

お店の装いやキャパを知りたい人もいますが、どんな様子で営業しているか知りたい人はもっといます。

大事なのでもう一度。
ハートなどで顔を隠していてもユーザー受けが良くなり、アクセスがアップします。

親しみやすさが伝わる写真

接客中の笑顔:会いに行きたくなります
スタッフの自撮り:みんな素が見たいんです
おちゃらけ:シンプルに面白そう

ナチュラルな状態が見たい

お店を探す人は、身構えた写真よりも『普段のまま』を知りたがっています。ピンボケや手振れは気にしなくても大丈夫です!

接客中の様子が撮れたら最高です!

カメラ目線のない普段どおりのワンシーンが、ユーザーに〝臨場感〟を与えます。
 
ピンボケや手振れは気にしなくて大丈夫。かえって〝リアル〟だと感じてもらえます。

店内写真と日常写真の複合ワザ

営業中に撮るのが難しい方へ

日常写真と店内写真を組み合わせても大丈夫です。

スナックナビが組合せ加工いたします。

スタッフのプライベート写真

ショップカード

店内写真
ママの日常写真

お店で出しているフード写真×2

まとめ

・人が映っていて
・気ラクで楽しそうな
・普段のワンシーン
こんな写真が1枚あるとアクセスが跳ね上がります。